ホームページ関連コストで損をする5つのポイント

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最近はノートパソコンを持ち運ぶのも大変という人が増えてきました。スマホで全部解決しちゃうから正直ノートパソコンは不要という人は多いでしょう。そんな時代背景を受けて御社のホームページもスマホ対応しましょうという営業はどこの企業も受けているようです。

お抱えのホームページ制作会社に依頼する場合や自社スタッフが製作出来る場合はそれほど心配はいらないのですが、定期的にクレーム的な意見を聞くのがホームページリース、レンタル系、成果報酬系のサービスです。

先に断っておきますが、すべてのサービスを否定するものではなく、そういったものもあるという事でご理解ください。少なくとも親しい友人からアドバイスを求められれば、絶対やめておけとだけ伝えますが…。

わからないから不安だけど、初期費用も安いしお願いして見るかという事で経費を垂れ流すことになりやすいのが「ホームページ関連コスト」です。ここ最近、増えてきている事例も含めて損をする5つのポイントをまとめましたのでお役に立ててください。

ホームページ関連コストで損をする5つのポイント

レンタルサーバー

rensaba

いつになってもこれは気をつけるべきポイントです。安いレンタルサーバーであれば月額100円から利用できる時代です。当然、リスクヘッジや緊急時の管理業務などを含めた金額が必要になってきますが、ちょっとしたキャンペーン用のサイトなどであればこの辺りを加味しても月1000円程度になるのではないでしょうか。

また、当然安かろう悪かろうなレンタルサーバーも沢山あります。この辺りを見極めて選定してくれるようなパートナーであれば良いのですが、ただただ安いものにブラックボックス的な管理費を乗せてくるようなパターンも多くあります。

原価1000円のサーバーに対して毎月数十万支払っていたなんて話も聞いたことがあります。それでも維持管理費という事で返金義務などはないですから泣き寝入りするしかありません。
いざその会社と契約を切ろうとすると移行関連費などでまた請求がきます。ホームページはもはや販促ツールではなく企業の基幹になるようなものですからインターネットで探した製作会社よりも知り合いからの紹介など信頼できる関係性でお願いしていくのが得だと思います。

スマホ対応(タブレット対応)

スマホ対応してなくても価値あるなら見るよ

これも最近良く聞きます。冒頭でも書きましたように確かにスマホの普及速度は凄い状況です。電車なんかに乗っていても一列全員スマホを見ているなんて光景はもはや日常です。

ビジネスチャンスの損失を避けたいと自社ホームページをスマホ対応させたいと考えるのは普通の事です。しかし、一般的なホームページをスマホ対応させようとするとそれなりにお金がかかるものです。

ゼロから作るのならまだしも10年前に作ったものをスマホ対応となると少し大変な作業になります。その分、見積金額も高くなるので躊躇するケースも多いようですが、これまたリースみたいな話が出てきます。

スマホ向け変換ツールみたいなものはいくつかありますが、便利な分やはり高額です。

選択肢はいくつかあると思いますが、この問題に対してはすべてのページをスマホ対応させる必要はないというのが結論です。私もいくつかウェブサイトを運営していますが、スマホからの閲覧で何ページも見る人のほうが稀です。5ページも見てくれれば多い方になります。当サイトのようにコラムやアイデア集となるとどのページもそれなりに読めたほうがいいと思いますが、企業のページであれば、トップページ、会社概要、サービス内容、お問い合わせ先程度がきちんと見れれば機械損失とまでは行かないはずです。

上記4ページのみの製作であれば、10万円あればできるケースもあるでしょう。どんなにかかっても30万円くらいでしょうか(拘ればキリがないですよ)。このあたりはお抱えの製作会社がいなければクラウドソーシングサービスを使うのも手です。クラウドソーシングについてはこちらの記事を参照してください。

業務委託はアウトソーシングではなくクラウドソーシングでコスト激減

SNSサービス運用代行

sns

SNSをビジネスに活用するというのは非常に難易度の高いことです。簡単にできる初期費用がかからない、実際多くの一般生活者が利用しているという事で興味が湧くのも仕方がないのですが、SNSで売上があがったケースをご存知でしょうか?

私は聞いたことがありません。という事でやらないというのが私のアドバイスになるのですが、有効に使う手としては唯一つです。それは実際に自社内で運用し顧客や見込み客、ユーザーとコミュニケーションを取ることです。

それで得られるものは間違いなく価値のあるものでしょう。ただし、様々なリスクを含むものでもありますのできちんと検討してから始めることをオススメします。

CMS導入

cms

これも何度か記事にしていますが、コンテンツマネージメントシステムの導入についてです。自分たちでホームページが更新できるようになるというもので、これができれば大きく経費削減になると意気込むケースも多いのです。

ただ、考えて欲しいのはホームページの更新が本職ではない社員に担当させることで本当にコストダウンになっていますかという事です。CMSは無償提供のものも多く、主流のWordPressなども無料です。ただし、セキュリティホールやバージョンアップなど、結局は自社内だけで完結できないケースもあります。

初期費用だけ製作会社に払えばおしまいだと思っていたと後悔するケースも多いですし、そもそもCMSを使っても更新に苦戦するケースもあります。従来は電話一本で10分で作業完結していたことに1時間も2時間も掛けて対応していたりする姿を見て、正しいと思えるかよく考えてから導入すると良いでしょう。

SEO対策費

seo

検索エンジンで上位表示するようにする対策の事です。よく問題になるのが成果報酬型のものです。1ページ目に出ている日数×●●●円でやります。上位表示できなければ一円も払わなくて良いのでお得です!というものです。

これの何が問題かというとまずはその対策をしてもらうキーワードの価値を発注側が分かっていないことです。例えば、「浅草 ペットホテル」を対策キーワードとした時にトップ10に入れることがどれほど大変かというのはわからないと思います。プロからすれば30分の微修正で済むことを大層なことをしているように説明されてしまうのです。

そしてそのキーワードから売上が上がれば良いのですが、上位表示しているから売上に繋がるとは限らないのです。ここでは詳しい説明を避けますが、ここに納得がいっていないなら発注しないほうが良いでしょう。

また、もうひとつが悪どいことをして上位表示しようとした時にペナルティを受けるケースです。この場合、契約書などを結んでいないと保障を求めることもできません。結局は発注側が損をするということになってしまいますので注意すべきポイントです。

SEO関連についてもできれば知り合いや紹介で信頼関係がきちんとある状況で進めるのが良いと思います。

だいぶ長い記事になってしまいましたが、あまりにも可哀想な声が聞こえてくるので5つのポイントとしてまとめてみました。お役に立てば幸いです。

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