あなたの会社のホームページを維持するのにサーバー代以外に保守・運用費というものが発生しているでしょうか。企業の顔としてホームページを持つのは常識だとなったのが約15年くらい前でしょうか。その頃にホームページをつくった会社さんは保守・運用費というものがとられていることが多いようです。

保守・運用費とは

まず、これが何かという事ですが、ホームページを維持していくにあたり、かけておく保険のような意味合いの強い費用です。更新が月に何度も発生している場合はむしろお得な契約をしているケースもございますが、何も更新はしないけど、何かあった時の為の費用として計上されている場合があります。

そうなってくると経費削減の対象としても良いと思います。何かあった時に優先的に対応する費用であれば当然数万円計上されていても仕方がないのですが、緊急性の低い事なのであれば適宜発注するほうが費用は安くなります。

ホームページ制作会社というのは日本国内にも数多くありますので相見積でもとれば自社の条件にあう会社さんには出会えるでしょう。おそらく15年前にホームページを作成した会社さんは制作費も保守費用も割高で契約しているはずですので現在の価格とかけ離れているはずです。

ただし、注意点も記載しておきます。

保守の注意点

ホームページを制作した会社さんを切って、保守運用を別の方法で行う場合、データの破損やエラーが発生した場合に責任は一切取ってくれません。また、保守を任せた会社も復旧作業は別途作業になりますので費用がかかってきます。

自社でこの辺のノウハウを持っている人がいれば気にする必要はないのですが、とにかくコスト削減したいという事で安い方法だけを追うと痛い目を見るので注意しましょう。実際にデータベースやシステムをぶっ壊してしまい、元の会社に泣きつくというケースを良く見ます。一度、切られた会社からすればそれは気分の悪いことでしょうから、より割高で復旧作業を見積もると思いますしね。