高還元率クレジットカードでほったらかし経費削減

経費節約

どんな企業、フリーランスにおいても仕入れや外注などへの支払いというのは発生します。その支払いをクレジットカードで行うだけで経費削減ができます。ひとつひとつは大きなコストカットとはなりませんが、まず1年でも運用してみればその恩恵を受け続けたいと感じるはずです。下記、ポイントを抑えながら準備をしてみてください。

そんなポイントより、どのカードを使えばよいのか知りたい方という方はこちらへどうぞ→通常のクレジットカードより3倍以上お得!

年間の現金支払総額を把握する

okane

日々のお茶代やコピー用紙の購入、OA機器の購入などは現金で支払っているケースも多いでしょう。年間でそれらがいくらくらいになるのかをまずは把握することをオススメします。どのクレジットカードを利用するかにもよりますが、1%~2%の還元を受けることができますので想定額を算出するためにも把握してみましょう。

年間200万円の出費があればその約2%にあたる4万円程度は自動的に節約できるようになるわけです。特にルールなどを決めていない組織などでは銀行振込とクレジットカード支払いの選択で経理の都合上、銀行振込を選ぶケースが多いようです。

これらの支払いを社長のカードで決済をしてもらうか法人用クレジットカードの導入を行うなどしてルール化することが望ましいでしょう。

経費精算・管理にかかる時間が劇的に節約できる

sagyou

直接現金が節約できる場合でないと興味が薄れる方も多いのですが、時間こそ最大の資産であり、気をつけるべきポイントだと思います。
経理に関わる人件費を削除することにつながれば一日で3万円程度の削減が可能になるでしょう。

会社によってルールは決まっていると思いますが、電車賃の精算なども利用履歴の自己申告などというめんどくさいことは辞めてクレジットカードでのチャージ履歴だけを把握すれば十分ではないでしょうか。
当然不正が発生しないような仕組みづくりは欠かせませんが…

公共料金もクレジットカード払いに変更する

どんなオフィスでも電気代、水道代、ガス代、電話代、ネット代はかかっているのではないでしょうか。毎月発生するこれらだけでも年間で数万円の還元を受けることが出来るのではないでしょうか。
一度登録してしまえば毎月勝手に引き落とされるだけですので楽ですし払い忘れなどもないので安心です。

どのクレジットカードを使うと得するのか

ずばり現状では漢方スタイルクラブカードをオススメします。もし中小企業や個人事業主などであれば(勿論、いち個人でも)、ビジネスに必要な支払いは「漢方スタイルクラブカード」を利用するのがお得です。

年会費が1年目は無料、2年目以降は1500円+消費税が掛かりますが、利用額が30万円を超えるようであれば「漢方スタイルクラブカード」で間違いありません。先述した通り、公共料金の支払いをまとめる程度でほとんどの方が30万円を超えてしまうと思います。

詳しくは漢方スタイルクラブのページでご確認いただければと思いますが、還元率だけでなく利用額に応じて貰える商品券なども魅力です。

お申し込みはすぐに完了します→漢方スタイルクラブカード

タイトルとURLをコピーしました