これはあくまでちょっとしたコツなので必ず成果の出る物ではありませんが、ルールのひとつとして導入すれば何かしら良い反応は得られるはずです。

出張における出費のポイントは移動経費と宿泊費、そして接待交際費です。前者二つはまた改めて記事にしますが、接待交際費については、すぐに効果の出る方法があります。

「タイムリーに業務報告させる事」です。

おそらく現状は、出張の日の夜に○○社の○○さんと飲みながら打合せしますので…という事前連絡を受けるくらいでしょう。これを明確にルール化します。

接待も業務のうちですから、開始時間と終了時間を予め報告させます。メールなどでも良いでしょう。加えて、使用した接待交際費については領収書をホテルに戻り次第すぐに携帯電話で写メをして送らせるようにしましょう。
つまり、本日自分はいくら使いましたという事を申告させるわけです。

こうやっていくと常識外の事が起きにくくなってきます。19時から飲みだして夜の3時まで続き、最後の2軒はキャバクラだったなんてことは無くなっていくでしょう。

これも導入する際にきちんと経費削減をしていかなければならない、人員の削減だけはしたくないから協力してほしいと伝える事が大切です。