禁煙推奨で経費削減を狙う

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やはり喫煙時間というのは曲者なのです。私自身、10年間煙草を吸っていた元喫煙者でしたのでよく分かります。それも煙草を吸う事を推奨するような稀な会社に勤めていましたので、問題が厄介だという事も重々承知です。

喫煙問題、禁煙推奨というのは骨が折れる分、効果もあります。整理をしながら数回に分けて書いてみたいと思います。ただし、あくまで経費削減をテーマにしたスペースですので禁煙方法については別のサイト様をご覧ください。

・喫煙の何が無駄か

一番は時間、つまり人件費でしょう。1本吸うのにおよそ5分はかかっていると思います。喫煙者と言えば一日一箱は吸うでしょうから20本です。勤勉な会社(ブラック?)であれば、15本は会社で吸う計算になります。つまり75分です。ここが経営陣からすれば無駄であることは間違いないでしょう。

・75分はいくらか

時給1000円の人であれば、1250円です。
時給3000円の管理職であれば、3750円です。

・1ヶ月20営業日として

1250円×20=25000円
3750円×20=75000円

衝撃的な数字ですね。これが12か月になると…もう計算しなくて良いでしょう。それだけ改善できた時にはメリットがあります。ただし、喫煙者からは猛反発を受けるのも事実です。また、反論もあるでしょうから予め記載しておきますが、非喫煙者も休憩はしますから上記金額分を喫煙者だけがサボっているということはありません。

また、水掛け論になってしまいますが、非喫煙者は喫煙者のタバコを吸っている時間が気に入らないのです。喫煙者は非喫煙者だってさぼったりしているのだから一緒だと思っているのです。これは組織として意識をどんどん低くしていってしまう原因でもあります。禁煙問題についてはいくつかの記事に分けて書いていきますので、今回はその有効性について感じていただければ幸いです。

次の記事:禁煙推奨運動の取り組み方・報奨金の考え方

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